懐かしのチラシシリーズ2
今回も懐かしいチラシの紹介。
今から7年前に開催された「シルバニア村へ、遊びにおいでよ」です。
品川プリンスホテルで行われたイベントで「ジオラマの展示」や「ゲーム」など行われました。
その当時のチラシです。
画像を押すとチラシが大きく見れます。
当時のレポートはコチラから ⇒ 玩具屋探検隊<本館>2001年イベントレポート


また1つの時代が終了
1977年に発売された初代プリントゴッコ(左)と、最新モデルのPG-11(右)
理想科学工業は5月30日、プリントゴッコ本体の販売を2008年6月30日で終了することを発表した。ランプ・インク・マスターなどの関連消耗品については、当面は販売を継続する。
プリントゴッコは、理想科学工業が1977年9月に発売した家庭向けはがき印刷機。操作手順がわかりやすく安価なこともあり、年賀状作成の定番製品として広く家庭に普及した。
しかし、PCやインクジェットプリンタの普及に伴い、90年代後半からは徐々に販売台数が減少。布や名刺に印刷できるモデル、デジタルカメラから画像を取り込めるモデルなども発売したが、「需要回復までには至らなかった。Eメールの普及などで、日本の年賀状文化が衰退してきていることも要因の1つ」(理想科学工業)
現行機種であるPG-5ベーシックセット、PG-11本体、プリントゴッコアーツ(紙用セット/布用セット)のすべての販売を終了する。
地味な最後です・・・
我が家も昔持っていました。
小学生時代にお気に入りアニメのイラストで年賀状を作っていましたが、専用フィルムに密着させてフラッシュランプが1回しか使えないのに何個も無駄にして親に怒られた思い出した。
今日は「階段」の確認
ガソリンリッター200円時代の選択
6月卸値、最大級の上げ=ガソリン価格、「170円台前半」に-元売り各社
石油元売り最大手の新日本石油は28日、ガソリンなど石油製品の6月卸値について、1カ月間の値上げ幅としては過去最大となる1リットル当たり12円引き上げると発表した。これにより大手4社による価格引き上げ方針が出そろった。各社の値上げ幅は、軒並み前月比12円以上で、いずれも過去最大級となった。
ある評論家が「リッター200円間近!」と言っていたが「年内200円」も大袈裟ではないらしい。
我が家のリッター7~8KのMPVはガソリンランプが付いてからいれると65~70リッター入るので、200円で14,000円、月3回位入れるので4万円を超えてしまう・・・もう維持不可能。
やはり真剣に買換えを考え始めた。
今のところ
軽自動車が維持費が安いから第一候補だが色々と調べると問題点が出てきた。
問題1、コンパクトカーより高い
高速走行が多いのでターボは必須だが、コンパクトカーの上級グレード並の値段。
中古の軽自動車は高く、走行距離を考えると割高。
問題2、意外と燃費が悪い
ターボ付だとコンパクトカーの「ホンダ・フィット」「マツダ・デミオ」「トヨタ・ヴィッツ」より燃費が悪いらしい。
どうしても加速する時のエンジンを廻すので原因らしい。
首都高みたいな合流の加速区間が短い場合は一気にスピードを流れに乗せないと危険なのでかなり廻すからな・・・
軽自動車は今まで乗った事がないので今度レンタカーでも借りて乗ってみようかな。
あ~、ガソリンが無いから明日20リッターだけ入れに行かなくては・・・
お得なセットを発見(ローカルネタ)
今日、折込広告を見たら「お得なセット」を発見した。
今、東京メトロ副都心線の開業が間近で改装ラッシュで賑わう池袋の百貨店の一つ
「東武百貨店」で行われる「全館・大感謝祭(5/29~6/4)」で「お得なセット」を見つけた。<シルバニアファミリー感謝袋・¥3,150円 (60セット) >
写真の物で確認すると
・ 森のおしゃれなケーキ屋さん・・・定価 6,279円
・ おやすみベビールーム・・・定価 2,079円
・ こだわり店長のトイワゴン・・・定価 1,269円
・みるくウサギのふたごちゃん・家具セット・・・定価 1,470円
・キツネのお父さん・・・定価 892円
定価合計 11,989円 なので 8,000円以上お得です。
池袋に通勤で通っている人やお父さんにお土産でどうでしょうか?
PS.行かれる方は注意して下さい。
池袋駅は「西口が東武百貨店・東口が西武百貨店」です!
昔から・・・ややこしいと思っていた・・・


空を見上げたら
休憩でベランダに出たらこんな物が飛んでいた。
ただの宣伝かと思ったら「ニッセンスマイル号」と言って
ニッセンの社会貢献活動の一環として
財団法人「がんの子供を守る会」と連携し
その活動を支援・PRするために、全国を横断しているらしいです。
詳しくは⇒ 2008年ニッセンスマイル号公式HP
今回もパス
ジブリ最新作『崖の上のポニョ』に山口智子、長嶋一茂らが声優参加
( 2008年05月28日 06時00分)
この夏、最大の注目映画である宮崎駿監督によるスタジオジブリ最新作『崖の上のポニョ』。7月19日の公開まで2ヶ月を切り、いよいよ声の出演をするメインキャストが発表された。主人公の少年・宗介を土井洋輝、その母・リサを山口智子、父・耕一を長嶋一茂が務める。山口は「夢と希望にあふれた、壮大なスケールの宮崎駿さんの作品が大好きです。作品にかかわらせていただける幸せを、リサのポジティブパワーに転換させてゆきたいです」と喜びのコメントを寄せている。
『崖の上のポニョ』は、崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介と、人間になりたいと願うさかなの子・ポニョの物語。アニメ声優は今回が初挑戦になる宗介役の土井は、「千と千尋が大好きで、いっぱい見ていたので、すごくうれしくて夢みたいです」。内航貨物船の船長で家を不在にすることが多い父を演じる長嶋は「宮崎さんの作品に参加できるのはとても光栄だと思う反面、アフレコの経験がなく、不安もありますが、楽しみにしています」とコメントしている。
そのほかのキャストは、ポニョの母であり海なる母・グランマンマーレを天海祐希、ポニョの父であり海中でウバザメ号を操るフジモトを所ジョージ、そしてポニョを奈良柚莉愛が演じる。それぞれ「どの作品もやさしい愛が物語を包んでいる、そんなジブリ作品は自分自身、好んで見る映画ですので、参加できてとてもうれしいです」(天海)、「久しぶりの仕事の手ごたえです。行き当たりばったりのようなところがフジモトと似ているかもしれません」(所)と語る。
このメインキャストとキャラクター写真は6月14日より劇場チラシに掲載される予定。公開に向けていよいよこの夏最大の注目作がベールを脱ぐ。
前、Yahooブログにも書いたのだが「話題作りの為だけの声優の有名人起用」ネタである。
今回もキャラクターなどの公開前に、声優の発表は「話題作り」以外なんでもない。
作品に自信が有るなら有名人起用などしないで、無名でもプロ声優で人が入ると思うが。
専門学校まである声優は、1000名以上いて、吹替え、ナレーターも含め少ないパイの取り合い状態、本業の声優では食べられずバイトしながらオーディションを受けている人も多いとか。
まあ、監督がアニメ声が嫌いだから噂もあるが、有名人起用のアニメは棒読みで見ていて痛い。
ハウルに続き今回もパスだな。

雑貨屋さんのクリーニング
雑貨屋をリサイクルショップで買ったのは今回初めて。
リサイクルショップ廻りで雑貨屋さんを数十回見たがコンディションが悪くてパスしてきました。
雑貨屋さんで多いのは「ドアの壊」「小物の欠品」の2つが多い。
持っている人は分かると思いますが、箱に収納する時にドアを開かないように注意しながら入れないと「バキッ」といきます。
あとは小物が多いので欠品が大変多く、だいたい付属の70%も残っていれば良い方。
棚など什器のみで缶詰・ビンなどが小物がナシの場合も・・・
で、今回発見したものは小物の欠品はワインボトル1本が不足しているだけ。
残念ながら外看板が折れていたが、複雑な折れ方をしていなかったので接着剤で修復可能。
近々「森のリサイクル」に出品予定ですので、希望者の方は覗いて見てください。


うまい、うますぎる
「風が語りかけます。うまい!うますぎる!十万石まんじゅう 埼玉銘菓十万石まんじゅう」
このCMは都民の我が家ですが、CATVでテレビ埼玉が視聴できるので知っていました。
隊員達もテレビ埼玉の古いアニメの再放送など見ているので「風が語りかけます」と言うと「うまい!うますぎる」と答えられます。
でも、学生時代に埼玉から通っていた友達が学食でカレーを食べて「うまい!うますぎる」と言っていたのを聞いて、神奈川の友達と「そこまで美味いかカレー?」と聞いてしまった・・・「埼玉限定のギャグ」だとその時は知らなかった(笑)
で、そのお店「十万石ふくさや」の支店を見つけたので寄って買ってみた。
食べてみたが素朴な味で普通に美味しいお饅頭である。
ちなみに「何故10万石饅頭?」かと言うと、本店がある埼玉県行田市は江戸時代は忍藩領で、その藩の石高が10万石だったから。
今は復元櫓がある程度で当時の城の規模を偲ばせる物は少ないですが、秀吉の小田原征伐で石田三成も落とせなかった名城。
幕府時代も江戸から近かったので幕府の要職を務める松平・阿部氏が治めた。
我が家も見学に行きましたが、その時は10万石饅頭買わなかったな・・・

今日は売りに行く
今日は珍しくリサイクルショップに売りに行った。
まあ、売りに行ったのは「シルバニアファミリー」ではなく
・アニメのフィギュア
・DVD
・ゲームソフト
・マンガ本
の4種類を売る。
売り先は昨日オープンしたばかりの「万代書店・東松山店」
混んでいて買取の査定も時間が掛かったが、予想価格より1万円以上の高く売れたので満足。
査定の時間は店内を物色したがシルバニアファミリーは人形1個も発見出来ない。
シルバニアの代わりに「3年2組のなかまたち」の学校の新品が5個も有った。
たぶん何処かの廃業したお店・問屋の倉庫から出てきた物だろうけど、これまた3年2組の人形は1体も無し。
この後、数件リサイクルショップを覗いて「森のリサイクル」向けの物を少々買った帰宅。

懐かしのシルバニアファミリーミュージカル
マンガ・ゲーム好きオヤジ
なので、興味が無い方はスルーして下さい(笑)
第一回目は「機動警察パトレイバー」です。
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このマンガは少年サンデーで1988年17号 - 1994年23号に掲載されたもので、R35の隊長世代だと学生時代の昔の作品。
このマンガ当時も大好きで全巻揃えたものです。
それから数十年して、また見たくなり古本屋で大人買い。
パトレイバーの内容は
ロボットの発達によって登場した汎用多足歩行型作業機械「レイバー」が急速に普及し、それに伴いレイバーを使った犯罪が急増。
その犯罪を防ぐ為に警視庁が「特殊車両二課中隊」を新設。
そのレイバー隊に配属された主人公の日々の成長を書いたマンガ。
今見ると古さを感じる所がある。
レイバーは現在でも実用化されていない程の最新技術だが、20年前のマンガの為にこんなところが懐かしさを感じる点がある。
・まだ自動車電話やコード付電話なので携帯電話が存在しない。
・パソコンより懐かしいワープロが使われている「書院タイプ」
・テレビがブラウン管
などなど所々昭和を感じさせる。
